消費者金融で返金対象となっているグレーゾーン金利って何?

テレビなどで利息の過払い金請求のコマーシャルを見たことがある人は多いと思います。過去に消費者金融を利用した経験があるという人の中で、問い合わせを行う目安の年数などはいつなのか、審査申し込みをした時期などをチェックしてみましょう。


消費者金融で平成18年前に借りた人

グレーゾーン金利が存在したのは、平成18年の貸金業法が改正される前のことです。当時、10万円以下の借金の上限金利は20パーセント、ここから29.2パーセントまでは上限金利以上ではあっても、刑罰対象ではないという法律になっていました。相手の同意があればいいですよ、という認識だったそうですが、お金を借りるのに同意せざるを得ない、という状態になってしまうため、今は刑罰対象ではない金利というのは存在しません。


今から8年前に使っていたら要注意

今年は平成26年ですから改正から8年経過していますね。8年以上前に使った記憶がある、利用したという場合には、利用明細の開示などを求めて確認をしてみることをおすすめします。消費者金融では完済から10年以内は記録を残さなくてはいけないという法律があるので、今、手元には明細が残っていないという人も取引履歴の開示を求めることが可能で、本人確認書類があればいいそうです。

Comments are closed.